今日の数曲(と近況にっき)

はい。








最近は「てんてこまい」という言葉がピッタリの毎日です。





晶さんのギター教室が始まったのと、自分のアルバム作りと、ピアノと、、ギターと、、、。










加えてボイスにも書きましたが。背中の方を、ちょっと小さい手術をするかもしれません。





手術自体はたいしたことないんだけど、、。








私の持病の「パニック障害」というのは、









歯医者のいすに15分座ってるのも大変なことなので、、。








手術台に1時間寝てるというのは、大変な作業なのであります。










で、








手術する病院と、精神科の病院を、お医者さんの書いた手紙を持ちながら行ったり来たりして、、結構疲れたりしてます。








指の病院にも行かなきゃならんというのに、、、、。



















で、それ以外は特に何もありません。


















夜中にひっそりと萌えアニメを見るのが楽しみなぐらいです。















後は、mixiニュースでも見ながら、社会の動向をまったり眺めてます。










あ、例の地震の曲は結構売れています(タダで配ってるので「売れてる」とはいいませんが)。



















mixiニュースといば、











一昨日、昨日辺りは、AKB48のニュースばっかりですね。














アニオタな私ですが、AKBのことはさっぱりわかりませんが、、













私の遠い知り合いに(んま~、知り合いの知り合いぐらい)AKBのメンバーの方がいらっしゃいますが、、、









確か小林(香菜?)さんという方だったのですが、、。







選挙開票のランキングで探して見ましたが、、、。








どこにも彼女の名前は無く、、、、。












圏外だったのかな~(無念)















なので今回は中国の90年代ロックの話でもします。







90年代の中国の音楽市場で外せないのがこの人

崔健 (ツイ・ジュエンと読む、、だったはず)



当時は中国以外でも賞をもらったりして、日本でもNHKで彼のドキュメントをやったりしてました。





彼の代表作「一無所有」です




「一無所有」とは英語に訳すと「I have nothing」です。




彼は共産主義の支配する中国において、反体制ロックの「カリスマ」でした。



例の天安門事件では、多くの学生が、この「「一無所有」を合唱しながら街を行進していたと聞きます。














同じ時期に中国ではいわゆる「ヘビメタ」も結構な人気でした。





その中でも「黒豹(ブラックパンサー)」や「唐朝楽隊」などが大物でした。





動画は唐朝楽隊の「九拍」という曲です。





この曲は9拍子でできています。聴きながら数えてみると面白いでしょう。



ただ正直、、、サウンドクオリティが日本のアマチュアバンドみたいだったのが残念でした、、。






「黒豹」からソロデビューした(ちょっと記憶が曖昧ですが、、)「竇唯(ドウ・ウェイと読むだったはず、、確か)」という人もいました。



竇唯:黒色夢中






↑こんな感じのサウンドクオリティを聞いてると現代(2010年代)の中国ポップ(最近はShanghai Restoration Projectとか)にも興味が湧いてしまいます。



(あれ、Shanghai Restoration Projectってアメリカ発だっけ?誰か教えて!)
















以上、思ったまま書いてみたグダグダな文を読んで頂きありがとうでした。