友人

う~ん眠れん(; ;)
今日は友人の事でも書こうか、、、。
私にはRAYDENという高校時代からのバンド仲間がいる。
私的には「多趣味なサラリーマン」といった感じかな。

彼は私の体調が良かろうが悪かろうが変わらず、私に付き合ってくれる。

以前RAYDENとファミレスで食事をした時、私がパニック発作になった。
私が「調子が悪い」というと彼は「じゃあ、トイレの個室に入ってうなってみるか?」と素っ気なく言った。
私はそれを聞いてホッとした。正直に言うと、私はパニックになった時は、周りに知らんぷりされても、「大丈夫!?大丈夫!?」と構われ過ぎても困ってしまうのである。
RAYDENの様に「ちょっと気にしてる」ぐらいが一番ありがたい。
彼はその知識をどこで得たのかわからないが、私は「病人の扱いがわかってるなぁ~」と心の中で感心した。

私が病状が悪くて布団にくるまってる時は、「生きてるか~?」と一通だけメールをくれる。
時々彼の車で温泉に連れてってくれる。

「急場の友は真の友」とは、大げさかね(笑)

んま~、もちろんRAYDENだけじゃなく、多くの友達に助けてもらってる。こういう時は常に感謝の気持ちを忘れてはならぬと思った晶さんでした