中途半端な長さの人生経験をいろいろと積んで来て
そろそろ「死」と「孤独」が恐くなくなって来た。
(というか「さみしい」と発言することが、何の恥ずかしいことでも、恐ろしいことで もないと、知ったので、最近は、「さみしい」時に「さみしい」」と言えるように なった)
「死」も「孤独」もあまり恐くない。
発作のほうがよっぽど恐い。
否、それもクスリでひくのを知ったので。あまり恐くなくなった。
一番恐いのは
「一人じゃない」ということ
生まれた瞬間から一人だったら、なんの恐いものもなかった
「かも」