萌え萌えキュン、の由来

あーもう

先週のサイコパスな心理状態から、昨日は20時間近く寝て、でも寝足りないのでさっきまでさらに寝てました。

 

で、やっとスマホぐらいはいじれるようになったので、なんか思い出したことを書きます。

 

最近、韓国のアイドルさん達の間で「萌え萌えキュン」という日本のいわゆるメイドパフォーマンスが流行ってるみたいですね。

それで昔、えみるどのと昔話をしたときのことを思い出しました。

 

いわゆる一番有名な「愛を込めまーす。萌え萌えキュン」という手でハートを模って行うパフォーマンスですが(あ、私も細かいやり方やセリフは詳しくないです)。

2004年ごろの急激にお客さんが増え出した@ほぉ〜むカフェで、、、

 

 

”入り口ですごい長い列を作って待っているお客さん達が(←あ、ここはご主人様達です)、とても退屈そうにしてたので、何かできないか?と思って急に思いついてやってみた。”

そうです。

 

で、数年前にhitomiさんの自伝の本を拝読しましたが、@ほぉ〜むカフェ新人時代(多分翌年の2005年かな?)には「他のメイドさん達がやっていることで、いいと思ったことはどんどん取り入れた」と書いてらっしゃっいました。

 

えみるどのが思いついて、hitomiさんが広めた感じですか。

インドが起源なのにアラビア数字と呼ばれてるのと同じですな(は?)。

 

 

文化にしても発明にしても、

0から1を生み出す人と、1を100にする人がいるもの、という言葉を思い出しました。

 

元々、えみるどのはなんでも「思いつく」人です。特に、アドリブ、その場で思いつく人です。ドリフのタイプではなくダウンタウンのタイプですな(は?)

港クミンの方でも、何にも打ち合わせしないでステージに立ってアドリブでガンガンやってった方がウケる方ですな。

えみるどのが10代ぐらいの時に一人で創った自主映画もよくこんなプロットが思いつくな〜、と今でも覚えてるぐらい感心しました。

 

 

あ、また文字かくの疲れてきた。

でわ!