管理人は精神疾患にかかりながら音楽をやっているとゆ～、ま～、ある意味コテコテの文系なんどすが、ま～、気軽に読んでやっておくんなさい。
え～と、ここには普通の日記と私の過去についての日記（思ひ出日記）なんぞを書こうかと思っています。過去の日記は私がアメリカにいた頃の思い出を書いたりします。かなり濃い上にクラいので注意だす
。ま～、他にも思いついたら何か書くでせう。管理人は神経症という病気にかかってます。神経症については特に声を大にして宣言したいわけでもないですが、自分のココロの整理のためと、余りに世の中の人が精神疾患について間違った知識や偏見を持っていたり、あるいは全く知らないor興味なかったりしてるように見えるので、ブログを書くことによっていろんな人が興味を持ってみてくれれば、多くの精神疾患にかかってる人たちが救われるかな、と思って書いてみまする。
余談どすが、精神疾患に付いては、今の普通の社会では、非常に多くの人が悩まされている割に（例えばうつ病は日本人の１２～１５人に一人）、社会問題としては置き去りにされがちかな～、と思ってます。仮に身近にそういった人がいても、「なんとなく話題のイメージが暗い」「だらしがないだけ」といった感じでなかなかれっきとした病気として受け入れられてないように思われまする。精神疾患は身近な病気である上に、その人の人生観を変えてしまうほど重い苦痛を伴うです。なので、これを見てしまったアナタにもう少し精神疾患に興味を持ってもらえると嬉しいだす。何か長い余談だ。
管理人は、ギターとかピアノとかその他の楽器とか弾いたり、作詞とか作曲とかDTMとかしています。音楽がかなり好きなようです。音楽好き過ぎてアメリカに勉強しに行ってきました。テネシー州・ワシントン州・サウスカロライナ州などを２年半ほどかけて転々としてました。あ、もう１０年近く前の話なんで、英語のニュースとか見ても半分ぐらいしかわかりません
とゆーわけで、音楽と病気の話がメインの日記なので「Sound&Pain」というタイトルにしてあります。月２ぐらいで更新するかと思われるので（もっと？）、興味がありましたら読んでやってくだしゃい
