幸せがまだ遠く感じるなー。
時々フッとつかんだ感じはするのだが。
ずっと「青い鳥」が肩に止まってくれている訳ではないようだ。
肩に止まって、「あ、止まってくれた！」と気づいた時は、もうどこかへ飛んでいってしまう。
ありのままの「人間の姿」というものを見てみたいなー。幸せになるきっかけが掴めるかもしれない。
いや、「人間とはこの程度のものか」と落胆するのかもしれない。んまー、そっから幸せを目指せばいいんだけど。
まだまだ「人」というもの「自分というもの」がちゃんと見れてないようだ。
「良い」とか「悪い」ではなく、「強い」とか「弱い」でもなく、何も評価を入れず「見るだけ」に徹すれば、幸せかどうかは別として、「楽」に生きれるかもしれない。
９９年ごろ「マリアンヌ」という曲をステージで歌った。
ジャックスというバンドの曲です。
↓あら、アングラですね
こないだその時の音源をとある音楽サイトにアップしたら「オルタナティブ・パンク部門」で２位を頂きました（コチラ）←再生ボタンを押せば聴けますよ
えーえー、プチ自慢ですよ。
またこういう曲歌いたいなー。「自分の姿」を表現するために。
